富安健洋の怪我は森保監督の責任 吉田麻也はドヤ顔アドバイス 日本代表モンゴル戦

セリエAボローニャに所属する富安健洋が、カタールワールドカップ2次予選の日本代表対モンゴル代表の試合でハムストリングを故障してしまいました。「ハムは癖になる」そう呟き森保一監督を批判するサッカーファンが多くいましたが果たして富安健洋の怪我は森保監督の責任なのでしょうか。

1か月以上の離脱なのでボローニャにとっても大ダメージです。大迫勇也と同じく所属クラブは今後日本代表の招集に難色を示すかもしれません。

ボローニャでは本職のCBではなくSBとしての出場ながら信頼を勝ち取り、ユベントス戦で良さを見せつけ最速で冬にはステップアップもあるかも…というファンの期待が高まっていた時期だけにその分落胆も大きかったです。まあ本人が一番落ち込んでいるでしょう。

まずは怪我をしっかりと完治してもらいたいです。

 

【動画】モンゴル戦の富安健洋

58秒付近から富安健洋の怪我の場面。こういう自爆系の時は重症であることが多いです。

 

吉田麻也のドヤ的なアドバイス

プレミアリーグで長年レギュラーとして稼働している吉田麻也がこの件でコメントを残していました。

「一番良くなかったのは冨安が怪我をしたこと。彼もいろいろとトライをしていると思う。僕も『斜めのボールを蹴れたら、もっと良くなると思う』とも言いましたし。太腿裏の張りが元々あったみたいですが、ああいう試合で交代枠を使い切った後に調整しながら戦い抜くのも、長いシーズンでは必要。“抜け”というわけではないけど、痛い勉強代になったと思います。これで学ぶのも悪くないと思う」

正論ではありますが、20歳の富安にとってはちょっと厳しい言葉ですかね。これが例えば肘とか皮膚の裂傷とかであればいいんですが、ハムストリングは癖(最悪選手生活にずっと影を落とすことだってあり得ます)になるので、「痛い勉強代」は配慮が足りないと感じます。

正直いって素質は比較にならないレベルにあるので若干の嫉妬と安堵もあるのかもしれません。

 

森保一の責任だと思う

手を抜くことも必要なのは分かりますが、20歳の若者はそりゃ日本代表の試合に召集されて先発を任されれば全力投球してしまうんじゃないですかね。事前に足の違和感を森保監督に訴えてはいたようなので、そこは監督として管理してあげるべきでした。

しかも格下のモンゴル戦です。最終予選のイランや韓国戦ならまだ分かりますが、国内組でもどうにかなる公算が高い相手に有望株を怪我させるのは最悪の結果です。一応森保監督は五輪監督も兼ねているので尚更富安のコンディションは気に掛けるべきでした。すごく大事な時期だっただけに思い出すと腹が立ってきてしまいます。

まあ森保監督を擁護するとすれば、電通やサッカー協会上層部の首脳陣との間で板挟みになっているかもしれないってとこでしょうか。といっても久保建英ならともかく富安の起用に強い圧力があると思いませんし、戦力を落として負けるのが怖かった森保監督の責任かなと思っています。長期的な戦略においては愚策ともいえる富安酷使でした。

 

サッカーファンの反応

海外のサッカーファンは富安のことをほとんど知らないかもしれませんが、我々日本人にとっては至宝です。多くの方が森保への怒りを口にしていました。

無念ですね。癖にならず完治することを祈るばかりです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)